
風力発電の予備知識
分類いろいろです。
- 陸上風力
 - 洋上風力
- 着床式洋上風力
 - 浮体式洋上風力
 
 
風力全体
- 陸上のものは2MWくらいまでの大きさのものが多いが、洋上だと8MW以上もあり10MWを目指しているものも少なくない。
 - 2000kW=2MW=0.2万kW
 - 稼働率は装置が動いている率。設備利用率は発電量も加味した率。
 
洋上風力
着床式洋上風力
- 銚子と北九州のプロジェクト(NEDO) (2024/5)
 
浮体式洋上風力
- グリーンイノベーション基金「浮体式洋上風力発電実証事業」の実施海域及び事業者-経産省(2024/6/11)
 - 浮体式4種類の解説と日本での開発状況-日経 (2024/5)
 - ひびき-バージ型3MW-北九州沖-NEDO (2024/5)
- 沿岸の白島博物館から見えるんじゃないかと思うが、撮影は禁止らしい。
 
 - はえんかぜ-2MW-五島市崎山漁港沖-戸田建設 (2024/5)
- 五島市沖洋上風力発電事業-2.1MWx8機 (2024/5)
- 一旦停止、回収となったのはコンクリート強度の問題
 
 
 - 五島市沖洋上風力発電事業-2.1MWx8機 (2024/5)
 
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