ちゃんと書かなくてもなんとか表示されちゃうと思って気にしていなかったのですが、いろんな閲覧環境があるのでやっぱりちゃんとしたほうがよさそうですね。日本語が登場する前に、以下のコードを入れるのがよさそうです。(コードの内容はhtmlが記載されたファイルの文字コードに合わせる)
<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset=UTF-8″>
- text/html; charset=Shift_JIS Shift-JIS の場合
- text/html; charset=EUC-JP EUC-JP の場合
- text/html; charset=UTF-8 UTF-8 の場合
UTF-8
- 世界中のウェブサイトのうち90%以上がUTF-8だと考えられている
- 携帯電話の表示には対応していない場合が多い
- 日本語では3バイト以上を利用するためShift_JIS、EUC-JPなどと比較すると容量が大きくなってしまう
- HTML5では推奨されている