年末の大掃除

年末の大掃除から逃げて、パソコンのデータを掃除しようと思い立つ。今回目をつけたのは迷惑メールや不要なメール。余計なデータを消した状態で新年を迎えようと思う。

MacのMailアプリのメールデータは主に/Library/Mail/フォルダに保存されています。このフォルダは通常では見ることができないので、Finderで「Optionキー」を押しながら「移動」メニューから「ライブラリ」を選択してアクセスでします。

メールの削除はアプリ上で行いますが、それだけだと全体としてどのくらい削減できたかの感覚がいまいち掴めなかったので、このフォルダのファイル数やサイズでイメージを作ります、当初は30万個を超えるファイルがあったこのフォルダも、あれこれ削除しているうちに半分くらいに。だいぶすっきりさせることができました。

問題発生

で、問題になるのはこの先。今思えば完全に余計なことだったのですが、Mailアプリの「再構築」を実行すればさらにすっきりするのではないかと思い立ち、バックアップも取らずにクリック…

  • 画面上では再構築されているらしき動作が起こりはじめる。
  • 数分待つと、動きがほとんど見られなくなり、終わったっぽい雰囲気になる。

で、受信フォルダを見てみると…

  • この数分で受信したメールの前の日付が2022年になっている。
  • 直近3年のメールが全部消えた。
  • それ以前のものは、先ほど削除したものの一部が復活までしてる。
  • こういう時に限って、直近でバックアップを取ってない。

とは言えこのままでは気持ち悪いのでできることをする。

  • タイムマシンで直近の2ヶ月までのバックアップから、上記のフォルダのデータを復旧。
  • その途中で「上書きしていい?」みたいなことを聞かれて「しない」を選んだらそのバックアップが消えた。
  • 改めてバックアップを探すと、4ヶ月前のものしか選べない。
  • 仕方なく4ヶ月前のもので復旧し、Mailアプリを起動。
  • 何やら再構築っぽい雰囲気になり、待つこと数時間。

最終結果

  • メールサーバーに残っていた直近のメールと、4ヶ月までのメール以外は全て消失。
  • 迷惑メールや不要なメールで削除したものも上記期間のものは全部復活。つまり作業は無駄。

年末最後の出来事でした。


当たり前ですが、定期的なある程度の頻度のバックアップは大切っぽいです。

カテゴリー: Mac

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